Ray-MMDで6角形の背景ボケを作る。

 

標準機能でできるようです。
こちら参照。

ray.confの
#define BOKEH_QUALITY 1
に設定。

ray_controller.pmxの右上の設定を変更。
MeasureMode    1
Fstop-    0.75
FocalLength+    1
FocalRegion+    1

という設定値のようです。
一度設定作ったら、vmdファイルに保存しておくと便利かもですね。

空中を舞う埃とかも、これでボケるのですが、AL設定してると変なボケかたする(中央に光点が残る)ので、ボケに使う場合はAL連動しない方が吉。


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