ずっとN3+Cでやってたんだけど、世間ではRay-MMDが主流らしいのでやってみた。
その時の参考サイト。
ぶっちゃけ、このサイト通りにやればRay-MMDにはなると思う。
詳細はRuiさんのWiki参照だけど、導入手順としてはここがいちばんわかりやすかった。
非公式らしいけど、本家の日本語訳っぽい。
Ray-MMD備忘録読んでから読むとわかりやすいかも。
リファレンス的な意味合いもあるし、ライトとかもこっちの方がわかりやすいかも?
・【MMD】Ray-MMDでうまくいったのでパラメータをメモる
ご参考というか。モデルをRay-MMD用に設定する必要があるんだけど、このサイトの下の方にまとめて書いてある。
Ray-MMDのライトの違いについて詳細に解説してある。
これみてライトの種類とか決めてた。
細かいことしないならDirectionLightだけでそれなりの見た目にはなる。
確かにチュートリアルなんだけど、ちょっと各種設定の踏み込んだところまで解説しているので、最初からこの記事を読んで作業していくと、なにがなにやらわからない可能性あり。
この前のエントリでちょっとRay-MMDに触って感触をつかんでから、こちらの記事を読むと、表現の幅が広がるのではないかと思われ。
◆おまけ◆
・ray-mmdのextensionはray-mmdじゃなくても使える
Ray-MMDのエフェクト解説。拡張に入るエフェクトはRay-MMDじゃなくても使えるよん、って話だけど、当然Ray-MMDでも使える。
効果がわかりやすく説明してある。
・【MMD備忘録】ray-mmdでトゥーン調 ~マテリアル編~
Ray-MMDでToon調をとりあえず試すならこのサイト通りにやるとToon調にはなる。
詰める場合には、また面倒なんだろうけど、試すだけならこの手順でOK。
随時追記予定。
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